大山洋品店
商売のコツをつかみ八重山に戻って洋品店を開業。
売ったお金で記事を購入し、パンツなどを縫製して販売しながら洋品店として繁盛していった。のちに単価の高い呉服を取り扱うようになる。
初代店主妻、2代目店主妻により二人三脚での経営。現在の取扱商品に縮小。